反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、また僕にクソみたいな裁判を仕掛けてくるようです。無理筋の裁判を仕掛けてくる時点で、N国党のカルト性を証明していますが、「ポスター掲示板ショバ代ビジネス」に失敗し、世間から非難されるようになって、炎上の矛先を別のところに向けるべく、再び僕をターゲットにするようです。 しかし、どれだけ僕を攻撃したところで、掲示責任者・立花孝志がやらかしている「ポスター掲示板ショバ代ビジネス」がチャラになるわけではありません。立花孝志は、明らかに一線を超えてしまいましたので、何をしても運命は変わらないのです。
■ 久しぶりだった立花孝志の街頭演説選挙公報が「立花孝志だらけになっている」とドヤる尊師・立花孝志 6月29日、秋葉原駅前で、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、久しぶりに街頭演説をしました。2022年の参院選の時には、もう少しアホのN国信者たちが集まったのですが、あれから2年経って、当時と比べると、めっきり少なくなりましたが、それでも立ち止まる通行人も含め、だいたい50人ぐらいは集まっていた印象です。 話している内容に新しいことは一切なく、基本的に「ポスター掲示板のショバ代ビジネス」が叩かれるのは、自分たちがNHKをぶっ壊そうとしているので、都合の悪い既得権益者たちが攻撃をしているというクソみたいな陰謀論です。シンプルに「違法性が疑われる状態にある」という点で非難されているのに、それをすり替えて話すのは「ホラッチョ」である尊師・立花孝志の常套手段です。 立花孝志が飼っている犬を連れてきたのは、教団幹部で元カノの粟飯原美佳 この日、立花孝志が飼っている犬を会場に連れてきたのは、教団幹部の粟飯原美佳でした。この犬は、立花孝志の精神安定剤となっており、立花孝志が演説などをしている時などは、基本的に粟飯原美佳、牧原慶一郎、内野愛里などの教団幹部のメンバーが世話をしています。 街頭演説で「選挙ウォッチャーちだい」を名指しでデマゴーク扱いしたため、反論したら通報 秋葉原での街頭演説で、尊師・立花孝志は、僕のことをデマゴーク扱いをして、「大津綾香が11億円の借金があるのを知らなかったみたいに言っているのは嘘だ!」と言い出しました。 しかし、党に11億円の借金があることを立花孝志から口頭で聞かされただけで、「11億円借金があることを知っている」とするのは、かなり無理があると思います。通常、11億円の借金について十分に理解していると言うためには、少なからず、党の会計データを把握している必要があり、立花孝志が大津綾香党首に対し、党の収支がどうであり、どこからどれくらいの借金をしているのかを事細かに説明しなければなりません。 当時の会計責任者だった立花孝志は、大津綾香党首に会計帳簿を開示することもなく、大津綾香党首は党の収支や借入金の返済条件など、党の破綻可能性の判断に必要な重要な情報は聞かされておらず、立花孝志が会計責任者として当該情報を大津綾香に積極的に説明していなかったことが大きな問題です。 しかも、大津綾香党首は「会計の面倒はすべて自分が見る」と言われており、「NHK時代は海老沢会長の右腕として、NHKの裏金作りにも携わっていた」と自称する立花孝志が「会計責任者」として、すべての責任を取るという話になっていました。 その立花孝志が3月29日に破産宣言をかまし、党の借金をすべて大津綾香党首になすりつけて、一度はトンズラをかまそうとしてきました。この仕打ちがキッカケとなり、代表権を返したら何をされるか分からないため、代表権をホールドしたというのが、これまでの経緯です。 マイクを使って、たくさんの秋葉原を歩く通行人たちの前で、僕のことを名指しでデマゴーク扱いをしてきたことに反論するため、「大津綾香さんに会計帳簿を見せたことがあるんですか?」と質問しましたが、得意の「選挙妨害だ!」ということで、演説を見ていた「物の善悪の判断がつかないN国信者」たちが大騒ぎ。僕に「帰れ!」とか「出ていけ!」とか罵声を浴びせてきました。 本当は、どいつもこいつも、うだつの上がらない人間たちだったので、こいつらの写真を晒してやりたいところですが、一応、今回は怒りの気持ちを抑えて、僕と直接話をすることになった人だけに見せようと思います。 今でもN国信者になっているような人たちとは、一体、どのような人たちなの。ほとんどが40代から50代のオジサンであり、約9割が男です。 YouTubeを見れば、カモフラチャンネル、だいふくもち、最近では「ガリニ」という男が「N国信者」の標本ですが、わざわざ立花孝志の街頭演説を聞きに来るような人間たちは、一応は素人なので積極的に記事で公開しませんが、自分たちから社会常識を大きく逸脱した問題行動をしている自覚がなく、なぜか強いつもりになっています。 尊師・立花孝志に言われて110番通報をする春日部市議の酒谷和秀 僕が「NHKから国民を守る党」を、「サリンを撒かないオウム真理教のようなもの」と言うのは、こういうところです。尊師である立花孝志だけが頭のおかしい行動をしているのであれば、まだマシです。しかし、その実態は立花孝志だけでなく、もれなくN国信者たちが組織ぐるみで、立花孝志の頭のおかしい行動に付き合っている。それどころか、自分たちは正しい行動をしていると考えています。 当時、オウム真理教の実行犯たちも、サリンを撒いたり、たくさんの人を無差別に殺すことを悪いことだと思っていませんでした。24枚のポスターを貼ることだって、N国信者たちは積極的に貼っているところを動画に残しており、今回も「これが選挙妨害にあたるのか?」という疑問を持つこともなく、軽々と110番通報しているのです。 常に僕のことをスマホで盗撮している教団幹部の武元誠 教団幹部の武元誠は、騒動が起こってからスマホで撮影しているわけではありません。僕が現れた時から、ずっとスマホで撮影しており、一般人の気持ち悪い奴なら盗撮もするだろうと思いますが、一応、彼らは参議院会館を占拠している政治団体ですから、そのような人間が勝手に市民を盗撮し、いざとなった時には勝手にYouTubeで垂れ流す性質であるということは言っておかなければなりません。 秋葉原の街頭演説会には「鬼スベりピエロ」こと河合悠祐が飛び入り参加した 皆さんに知っていただきたいのは、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」には、どのような人間たちが集まっているのかという話です。 秋葉原での街頭演説会には、ヌードポスターや「シャブ谷区」などのポスターを貼っている「鬼スベりピエロ」こと河合悠祐が飛び入り参加し、立花孝志に「オスとして尊敬している」と表明しました。 こういう細かいところに「潜在的なミソジニー」が隠れていますが、「オス」だからビジネスに優れているというわけではありません。むしろ、立花孝志のようなオジサンこそが、社会の害悪となっていて、日本のあらゆる部分で「劣化」を生み出しています。しかし、立花孝志を尊敬している「鬼スベりピエロ」こと河合悠祐は、男たるもの、立花孝志のように振る舞ってナンボだと考えています。 河合悠祐は、2021年の衆院選や2022年の参院選で「NHKから国民を守る党」の公認候補として立候補しています。つまり、もともと「N国党員」ですが、基本的にN国党の外部メンバーのような形で、党の活動を熱心に手伝っているわけではありません。 しかし、改めて「立花孝志を尊敬している」と宣言するほどのN国信者であることがわかりましたので、血は同じだということです。いろいろなところに迷惑をかけて喜ぶ「同じ周波数のバカ」だと言っていいでしょう。 選挙カーの拡声器を使って、110番通報のやり取りを秋葉原駅前で垂れ流す立花孝志 立花孝志にとって、110番通報するのも「エンタメ」です。 ただ僕の名前を出してデマゴーク扱いしたことに肉声で反論されただけで110番通報し、その電話のやり取りを選挙カーのマイクを使って、秋葉原の駅前に響かせる。 もはや「通報」が目的というより、「通報して相手を困らせる様子を見せて喜びたい」という、ある種のマウンティングの一種です。いわゆる「ハラスメントをして喜ぶオジサンたち」です。通常は、こうした行動に嫌悪感を持つのが普通の人間ですが、N国信者たちは大喜び。普段、自分たちが社会的に弱い立場にあるため、「ハラスメントする側に立つ喜び」を感じているからです。 立花孝志がまた僕の名前を出すので、再び反論したところ、無視できずにプギャっていた この日の立花孝志は、いちいちマイクで僕の名前を出し、デマゴーク扱いしていましたが、そのたびに反論され、そのたびにプギャっていました。僕の目の前でマイクを使って喋っているので、反論されるに決まっているのにプギャっているので、どうしてこんなに頭が悪いのかと思いますが、それを見ているN国信者たちは、だいたいこんな感じです。 読み慣れていないのか、新聞を地面に広げてしまうN国党公認の東京都知事選の立候補者 今回の一件は、ポスターのショバ代ビジネスを繰り広げている立花孝志も大きな問題ですが、それに乗っかっているN国信者たちも大きな問題だと思います。 そして、どんな人たちが「NHKから国民を守る党」を支持しているのかと言えば、ほとんどが40代~50代の男性であり、全体的に清潔感がありません。僕も同世代で清潔感がないタイプですが、最大の特徴は、彼らは自分たちのことを「立花孝志のやっていることを理解できる少数派の賢い人たちだ」と考えていることです。 たまにいるN国信者の女性たちとの交流を求め、N国信者の男性たちが群がっている YouTubeのアナリティクスを見ても、N国信者は9割が男性で、女性は1割しかいません。しかし、若い女性を「政治家女子48党」で集めたことで女性が充足され、マイクを握った高野愛は、立花孝志がバイトをする銀座のバーのママをしています。 「政治家女子48党」から春日井市議選に立候補した福島柚希はフジテレビの偏向報道を訴えた 尊師・立花孝志は、今、こうしてポスター掲示板のショバ代ビジネスが批判されているのは、NHKを潰されたら民放各社にとって都合が悪いから立花孝志らを攻撃していると話し、アホのN国信者たちが「そうなのか!」となっていますが、実際は、違法性が問われるばかりか、社会が許容できないレベルの著しいモラルの逸脱が認められるからで、もはや陰謀でも何でもありません。 しかし、「フジテレビに偏向報道された!」と訴えるN国党員の女たち。これを「カルト」と呼ばずに何と呼ぶのか。「反社会的カルト集団」という言葉がピッタリです。 これが立花孝志にとって最後の街頭演説になることを切に願う 尊師・立花孝志は、ここで僕に反論されたことについて、刑事告訴をすると発表し、さらには、また裁判を仕掛けると宣言。実際、訴状が出来上がったという動画をアップし、僕の記事の信憑性を落とそうという作戦です。 しかし、本人訴訟を繰り広げる立花孝志が、果たして、裁判を維持できるのかという点については、かなり疑問です。立花孝志の選挙ビジネスも裁判も、大津綾香党首に対する誹謗中傷も、ここらへんで終止符を打たなければなりません。
■ 選挙ウォッチャーの分析&考察立花孝志の街頭演説を利用し、自分たちのアクセスを稼ごうとする「鬼スベりピエロ」 尊師・立花孝志は、常に「揉め事」を起こし、世間の耳目を集め、アクセスを稼ごうとします。「鬼スベりピエロ」こと河合悠祐も、似たような手法で数字を稼ごうとしています。 しかし、こうしたことで集まってくる視聴者は、とても質が悪く、物の善悪の判断がつかない人たちばかりです。選挙の意味を理解せず、選挙ポスターを使ってビジネスをすることを「イノベーション」だと言ってしまうぐらいに頭の悪い人たちが集まります。しまいには、事件屋の男にカラまれることもあります。ですから、NHKから国民を守る党は、まごうことなき「反社会的カルト集団」です。 (责任编辑:)
|